ネット情報、鵜呑みは危険!!〜初心者ウズラーの混乱。
さて、このサイトをご覧になるウズラ飼いさんの多くは ネットで飼い方の情報を得ていると思います。ワタシもそうです。
しかし人間だって、色々な体質や性格があるように ウズラにだってそれはあります。
困った事に「ウズラの飼い方」と銘打っているサイトの情報の中には、大手のウズラサイトさんの情報丸写しがあるのです。
それが何か?と思われるでしょう…大手サイトさんには きちんと書かれております。
「あまり盲信することなく(中略)あくまでも1つの参考として…」そう、その部分を見落とすと大変なのです。
(丸写しサイトには、そんな事は書いてありません)

鳥専門の獣医さんがおっしゃった。だから間違いない…と考えるのもいけないのです。
なぜなら…人の医療でさえ、医者によって言う事がばらばらの事が多いように
鳥だって「獣医さんによっては言う事が違う。鳥の性格、体質によっては違う」ものです。



・エサの事・
エサとして推奨されているものには
・鳩のえさ ・ラウディブッシュのペレット ブリーダータイプラウディブッシュブリーダータイプ ミニ 750g  を主食とされています。(獣医さんAとします)
しかし…これを真っ向から否定されているお医者さんもいらっしゃるのです。
ウズラにはウズラ用のえさをあげなさい。と(獣医さんBとします)
ウズラのえさとして完全なモノなどない。とおっしゃったお医者さん(獣医さんCとします)
…みんな鳥専門の獣医さんなのです。鳥の事を真剣に考えて、指導されております。

じゃあ、なにをあげれば良いんだ〜〜
ワタシも考えています。なぜなら、鳩エサ+小鳥用のエサ+植物の類+ラウディブッシュのペレット/他 では
雌の方の栄養が足らないのか…卵はちゃんと産みますが、羽根の状態が良くないのです。
雌には「ウズラのえさ」も必要なのかも知れません。

栄養過多になると肝障害。これはウズラに限らず人間だって、良いもん喰って肝障害になると言う事かしら…

ウズラのえさには「卵をバンバン産ませる為だけに配合されている。それだとペット用のウズラには栄養過多。
ラウディブッシュのペレット、鳩のえさを中心に栄養のバランスを考えて…」(獣医A)

鳩は空を飛ぶ鳥(脂肪分が多い)、ウズラは地面を歩く鳥(タンパク質が多い)、必要な栄養が違う。
鳩のえさを与えていたのでは、バランスが狂う。ウズラのえさは、ウズラに良いように配合されている。
卵を産ませる為だけなんて間違い。そう言った鳥だって、健康でないと卵は産まない。
1年で引退するのは、卵を産むペースが落ちるから。ウズラエサで肝障害は聞いた事がない。
体質によってはあるかも知れないけれど(獣医B)

どのお医者さんも「自然界にいたら、どう過ごすか考えて」と言う感じの指導をしています。
でも、言っている事はバラバラ…やはり、混乱しますね。

個人的な考えですが、食品業界(肉、魚、卵)は信用していません。だから、獣医さんBのおっしゃる事は
「正直な養鶏所」にしか通用しないのです。
だって悪徳な所だと…仮に病気になった鳥が居たら、鳥代よりもコストのかかる医者に診せないで 捨てるんじゃないかな。
(そもそも“病気にならないよう、抗生物質をエサに混入”しているハズです。
それに、2003年〜2004年にかけて、養鶏関係のDQNっぷりが露呈されていましたよね)

寄生虫についても、神経質になるのがおかしい…と獣医さんBはおっしゃいます。
これ確かにそうですが、自然の鳥の場合「当たり」が出て ひっそりと亡くなっているだけかも知れません。
神経質になりすぎて、免疫力が落ち 下痢ばかりする鳥もいます。
(人間だって、そうでしょう。無菌状態のような育ち方すれば抵抗力が無くなります)
地面で生活する鳥は、砂だけではなく虫や土も食べて抵抗力を付けている…って事でしょうか。
…ウチの鳥は、猫草を植えている土もよく食べます(^^;

でも、自然の鳥と カゴやケースに押し込んで育てている鳥を一緒に考えるのも…やっぱり加減というモノがあるかと。
自然界の寄生虫には、ヤバすぎのもたくさんいますからね。

低リンミルワームはドッグフードで育てればよい。と複数のサイトでみかけます。犬エサを改めて買うのも何なので試していません(^^;
(ウチのミルミルは、ニワトリのえさ粉末とチンゲンサイなどをあげています。あるものを喰ってもろてる…って感じで)

分からないからと、やたらめったら与えてもいけないようです。しかし、同じ物ばかりも「飽きる」ので メニューは考えて。
ペレットが良い感じだから、ラウディブッシュのペレットだけなんて論外ですよ。
「ラウディブッシュのペレットだって、ウズラ用ではないから 色々不足している」獣医さんC
何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、やりすぎはアカンって事です。

と、偉そうに語っていますが ワタシ自身何が良いのか…答えは出ていません。
足りないと思うものを、考えて与えています。
鵜呑みにして、うずらの調子がおかしくなっても…誰も責任取ってくれません。
全ては飼い主の意志に委ねられるのです。
育児書(=ネット情報)に振り回されて、育児ノイローゼみたいになったら シャレなりませんで。



・日光浴・
ガラス越しでは意味がありません。ガラス越しは×です。
なぜ意味がないのか考えた人はいるでしょうか。獣医さんが言うから。ビタミンD3が形成出来ないから。ココまでは書いてあるサイトもあったんです。
あさぶんが疑問を持ったので、調べました。(極端な話、紫外線なら蛍光灯からも出ているのですから)

ビタミンD3を形成するには、紫外線B波が必要です。紫外線A波はガラスを通しても、ほとんど通過するに対し 紫外線Bはかなり減ってしまうそうな。
(僅か4%程度しか、透過しないようです…)
紫外線には波長により3種類に分けられます。A波(UVA)、B波(UVB)、C波(UVC)
A波は細胞の活動を活発にし、B波は皮膚や肝臓に蓄えられたビタミンD2を、ビタミンD3に変える役目をします。(必要なのはこれどすな)

C波は殺菌作用がありますが、今話題の皮膚ガンの原因になると言われているのがC波のようです。浴びすぎはアカンのか…

スパイラルライトやトゥルーライトも良いようですが、寿命が短く 高いです。(半年過ぎればただの電球)
獣医さんCは「うずらは1日中陽を浴びているようなものだから、2,3時間でも足らない。トゥルーライトをお薦めします」とおっしゃいます。
しかし…ペレットにD3結構入ってるんですよね。は虫類用のライトは、きついので鳥に向かない。とまで書いているサイトもあるようです。
日光浴させられないなら、ペレットをやればいいと 言っているサイトもありましたが…日光には良いモノが含まれているので、全く無しはダメでしょう。
                        ↑(“何もせんよりマシ”やけどね)

ウチでは午前中2.3時間ベランダ。午後窓際(少しだけ日が差すのだ) 晴れの日は結構浴びています。季節によって考えていますが、春先はこんなん。
ちゃんと卵も産んでいますよ。(人間だって太陽浴びなきゃ体に悪い位ですしね)……結構めんどくさいですけどね(゚O゜)☆\(^^;) バキ!



・巣の存在・
発情を促し、卵を産む原因になるので 産ませたくない時は撤去。と言われています。
しかし…ウズラという生き物は、新聞紙の上にでも産んでしまうのです。(ペットショップで目撃)
本当に産ませたくないなら 夜を長く、なでない、声をかけない、卵を取らない など、発情を抑えねばなりません。
ミルワームをやらなかったら産まないうずらも居るみたいですけど…栄養不足にしたら、あきまへんで(^^;

ヒメウズラの場合 ある程度産んだら、産むのをやめて抱卵する習性を利用して「巣は卵いっぱ〜〜い」にしておくとおけ。…と言う話を聞いた事があります。
ウチの場合、巣からあふれる位産んでも 止まりませんでした。…あかんやん。

結論(?) 雌ウズラは、飼い主の意志に反して産んでしまうので 手を尽くしても産んでしまったら 諦めましょう。




・ウズラは抱卵しないのか・
先日ネットの海を彷徨っていたら、こんな記述を発見しました。
「私はヒメウズラが抱卵しているのを、見た事がありません」
(゚◇゚)ワタシの場合 抱卵しないと言われているのは、日本ウズラ(ノーマルウズラ)であって、ヒメウズラは抱卵すると聞きました。
もちろんこのサイトの管理者は、ウソを言っている訳ではありません。「自分は見ていない」と言っているから。

家禽化した今のウズラが抱卵しないのは、孵卵器によって生まれてきたからかも知れない。
と、言う説があり なるほど…と思いました。
ウズラは、長い間孵卵器で孵化されてきたから 抱卵する事を忘れたのかも。
…だったら、十姉妹やにわとりを「仮親」にして 孵化したウズラはどうなんだろう。
抱卵しようとするウズラは存在すると聞く。謎が謎を呼ぶ、ウズラの不思議。

小さいという理由で、家禽にはならないヒメウズラ。
(ペット用に生み出された種、という話も聞いた事がある。野生のヒメウズラを海外で見た、と言う話も聞く)
親が孵化するから、人工孵化はあまりやらないんだね〜〜
(ウチのヒメウズラ共は、まじめにやらないから 機械を使ったんだが)

と、言う事は 人工孵卵のウチの雛たちは 抱卵しないかもね(乾いた笑い)


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